戦略ミーティング

オーケストレーション設計 Intensive

同期と非同期のあいだで迷うチームのための、6週間集中プログラム。

本プログラムは、Business Consulting for Microservice Orchestration Advisory の方法論を、貴社の実データ(匿名化可)に適用しながら進めます。座学比率は低く、毎週の成果物提出が中心です。

学習成果

モジュール構成

週1 — 現状の分岐点マッピング

呼び出し関係、バッチ、人手補正の三点を洗い出し、意思決定が止まっている箇所を特定します。

週2–3 — 補償マトリクスと失敗モード

部分失敗時の巻き戻し/前進補償を表形式で設計。ここで「自動化しない領域」も明示します。

週4 — 境界レビュー会の設計

アーキテクチャレビューを、用語の正しさより責任の所在で進行するアジェンダに組み替えます。

週5–6 — 意思決定ログと自走移行

ログテンプレートの定着、ファシリテーター交代、終了後30日のフォロー枠を設定します。

講師

講師ポートレート

青山 律子

分散システム運用と組織設計の交差領域を専門とするプリンシパルアドバイザー。製造・金融の移行案件を中心に、オーケストレーション判断の文書化支援を手がけてきました。コードレビュー代行は行わず、判断の型づくりに集中します。

情報提供用の料金

Intensive 単体の目安は ¥1,980,000(税別・最大12名)。変革プログラム統合に含む場合は料金案内をご参照ください。当サイトから決済はできません。

よくある質問

リモート参加は可能ですか?

可能です。ただし週2のワークショップはカメラオンを前提とし、ホワイトボード相当の共同編集ツールを使います。

コード実装も依頼できますか?

いいえ。本プログラムは設計判断とプロセス定着が範囲です。実装は貴社または既存ベンダーの担当となります。

うまくいかないケースはありますか?

あります。サービスオーナーが名目だけで実権限がない組織では、補償マトリクスが形骸化します。その場合は Intensive の前に境界診断を推奨し、場合によってはお断りします。これが本プログラムの明確な限界です。

参加者の声

モジュール3の境界レビュー会が、社内の「正しさ競争」を止めてくれた。まだ一部チームは参加が薄いが、参加チームのリリース判断は明らかに早くなった。

健一 — 横浜 / プロダクトアーキテクト

補償マトリクスの作成に想定より工数がかかった。それでも監査部門への説明が一度で通ったのは初めてだった。

森 彩花 — リスク管理連携役

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